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中国に60日ビジネス滞在できるABTCカード(APECカード)

<p> 先日、あるところからこのカードの存在を聞いて知り、日本からの出張者などには時々口コミで宣伝している。<br &sol;>&NewLine; といっても私が宣伝すると商業的に儲かるような類のカードではない。<br &sol;>&NewLine; そのカードとは「APECビジネストラベルカード(略称:ABTC)」というもの。<&sol;p>&NewLine;<p> これは何かと言えば、APEC(アジア太平経済協力会議:Asia Pacific Economic Cooperation)の加盟国において、ビジネスマンの出入国を円滑にするため、加盟国の保証において、ABTCの所持者は加盟国への査証条件が緩められスムーズな入出国が可能になるもの。<&sol;p>&NewLine;<p> 現在、日本を含め19の国と地域が加盟しており、各国に対して短期商用目的に限り、各国で定められた所定期間内なら新たに査証(VISA)を取得することなく一定期間の滞在が可能となっているとのこと。<&sol;p>&NewLine;<p> このカードを持っていると、インドネシア、韓国、シンガポール、タイ、台湾、中国、ニュージーランド、パプアニューギニア、フィリピン、ブルネイ、ベトナム、ペルー、マレーシア、メキシコ、ロシア(及びアメリカとカナダは条件つき枠)にそれぞれ60~90日の滞在が可能とのことで、中国の場合は60日が最大滞在日数のようだ。<&sol;p>&NewLine;<p> 私の場合は、既に中国の居留許可証を持っているのでこのABTCを持つ必要が無いのであるが各国を飛び回る方にとっては便利であろう。<br &sol;>&NewLine; ただ気をつけなければいけないのは、私のように現地の滞在ビザ(居留証)を持っている人間が入国審査でABTCを提示してしまうと、拠点を日本に戻したとみなされ、滞在ビザ(居留証)が取り消されてしまうこともあるようである。<&sol;p>&NewLine;<p> また、ビジネス訪問に限って許可されている措置のため、カード申請にあたっては、日本の会社が必要なことはもちろんのこと、会社の貿易記録など取引実績を示す必要があり、おいそれと簡単に取得できるものではなく、観光目的での利用ももちろんできない。<&sol;p>&NewLine;<p> よって申請から取得まで六カ月ほどかかり、日本としての信用にも関わるので厳格な審査が行われるようである。<&sol;p>&NewLine;<p>  まあ誰でもが簡単に取得できるようなカードではないようだが、各国を飛び回る必要性がある方なら持っていて便利なカードであることは確かであろう。<&sol;p>&NewLine;<p> 2003年から発行されていて、手続き代行業者もあるようなので商社マンなどには常識的な情報なのかもしれないが、私は10年以上海外にいても知らなかったので、知らない人も少なくないと思われ、一応情報拡散としてここに記載しておく。<&sol;p>&NewLine;<blockquote><p>  <a href&equals;"https&colon;&sol;&sol;www&period;mofa&period;go&period;jp&sol;mofaj&sol;gaiko&sol;apec&sol;btc&sol;btc&lowbar;02&period;html">ABTCの外務省の公式ページ<&sol;a><&sol;p><&sol;blockquote>&NewLine;&NewLine;<&excl;-- WP QUADS Content Ad Plugin v&period; 2&period;0&period;98&period;1 -->&NewLine;<div class&equals;"quads-location quads-ad3" id&equals;"quads-ad3" style&equals;"float&colon;none&semi;margin&colon;0px&semi;">&NewLine;&NewLine;<&sol;div>&NewLine;&NewLine;

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