X

現金を持ち歩かなくなった上海の中国人たち

<p>数年前から中国での電子決済の普及により、路上の露店までが電子決済で売買を行っている状況は、ニュースなどを通じて日本にも伝わっていると思うが、その反動というか必然で、現金を持ち歩く人たちが非常に少なくなっている。<br &sol;>&NewLine; かくいう私もこちらで生活しているので、現金よりスマホでの決済がかなり増えているが、やはり最低限の予備として100元札を1~2枚は財布に備えるようにしている。<&sol;p>&NewLine;<p> しかし、こちらの人々はとことん楽天家なのか、ほとんど現金を持たずに行動している人にも時々出くわす。<br &sol;>&NewLine; 先日もある場所で、現金かカード(デビッドカード)しか支払いを受け付けませんという場所があり、支払いができずに困っていた人を見かけた。<&sol;p>&NewLine;<p><a href&equals;"https&colon;&sol;&sol;shwalzer&period;blog&sol;wp-content&sol;uploads&sol;2018&sol;06&sol;WECHAT&period;jpg"><img src&equals;"https&colon;&sol;&sol;shwalzer&period;blog&sol;wp-content&sol;uploads&sol;2018&sol;06&sol;WECHAT-225x300&period;jpg" alt&equals;"" width&equals;"225" height&equals;"300" class&equals;"alignnone size-medium wp-image-7559" &sol;><&sol;a><&sol;p>&NewLine;<p> 日本だと原宿あたりでスカウトでもやってそうな派手目のスーツを着た男性2人組で、電子決済しかできないと聞いて非常に困っていた。<br &sol;>&NewLine; ポケットを探って小銭入れを取り出したが、あったのは数元の硬貨だけだったようだ。<&sol;p>&NewLine;<p> しかも、どうやらキャッシュカードすら持って来ていないらしく、近くのATMの場所をいったん訊きかけたが、行っても意味のないことに気づいたらしい。<br &sol;>&NewLine; で、その人たちはどうしたかというと、その場にいた別のお客に交渉を始めた。<br &sol;>&NewLine; <br &sol;>&NewLine;どういうことかというと、電子マネーでお金を送るから<strong>現金と交換<&sol;strong>してくださいと頼み始めたのである。<&sol;p>&NewLine;<p>実はこれ、以前からあった光景で、バスの公共交通カード(チャージ式プリペイドカード)の残高がゼロになっていたのに気づかずバスに乗ったり、小銭を持たずにバスに乗った人が、小銭をくださいと電子マネーと交換を要望して声をかけてくることがたまにある。<&sol;p>&NewLine;<p>私はこれに応じることはほとんどないが、結構見かける光景である。<&sol;p>&NewLine;<p>結局その2人組の男性は、近くにいた女性に100元札と交換してもらい、支払いを完了することができたようである。<&sol;p>&NewLine;<p>とは言えその女性も、唯一の100元札だったようであり、やはり現金の持ち歩き額は総じて減っているのが現状らしい。<br &sol;>&NewLine;今後、さらに電子決済社会が浸透するにつれ、ますます現金の持ち歩きがなくなりそうな中国の街の現状である。<&sol;p>&NewLine;&NewLine;<&excl;-- WP QUADS Content Ad Plugin v&period; 2&period;0&period;98&period;1 -->&NewLine;<div class&equals;"quads-location quads-ad3" id&equals;"quads-ad3" style&equals;"float&colon;none&semi;margin&colon;0px&semi;">&NewLine;&NewLine;<&sol;div>&NewLine;&NewLine;

上海ワルツ:
Related Post